Windows Server 2008, SQL Server 2008 EOS 対策セミナー / サービス終了待ったなし!
2020年1月14日に Windows Server 2008, 2008 R2 サーバーの延長サポートが終了します。すでに移行計画が決定している組織もまだこれからの組織も、クラウド時代のシステム更改方法、システム移行サービスをしっかりと把握する必要があります。
JBS ではこれからWindows Server 2008 EOS 対応に取り組まれる企業の皆様を対象に、EOS 対策セミナーを定期開催いたします。
ぜひ、この機会をお見逃しなく、ご参加ください。
開催日程
日時 | 開催場所 | お申し込み |
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2018年10月31日(水) 13:30-16:00 | 日本ビジネスシステムズ 虎ノ門ヒルズセミナールーム | 終了 |
2018年11月13日(火) 10:00-11:45 | 日本マイクロソフト 品川本社セミナールーム | 終了 |
2018年11月21日(水) 13:30-16:00 | 日本ビジネスシステムズ 虎ノ門ヒルズセミナールーム | 終了 |
2018年11月27日(火) 15:00-16:45 | 日本マイクロソフト 品川本社セミナールーム | 終了 |
2018年12月13日(木) 13:30-16:00 | 日本ビジネスシステムズ 虎ノ門ヒルズセミナールーム | 終了 |
2019年1月30日(水) 13:30-16:00 | 日本ビジネスシステムズ 虎ノ門ヒルズセミナールーム | 終了 |
2019年2月20日(水) 13:30-16:00 | 日本ビジネスシステムズ 虎ノ門ヒルズセミナールーム | 終了 |
2019年3月27日(水) 13:30-16:00 | 日本ビジネスシステムズ 虎ノ門ヒルズセミナールーム | 満席になりました |
セミナー概要
定員
各回 30名
参加費
- 同業の方の参加をお断りさせて頂く場合があります。あらかじめご了承ください。
対象者
- 社内情報システムのご担当者様
- Windows Server 2008、SQL Server 2008 サポート終了対策ご担当者様
- クラウドのご利用を検討されている企業のご担当者様
- Microsoft Azure のご利用を検討されている企業のご担当者様
主催
日本ビジネスシステムズ株式会社(虎ノ門開催分)
日本マイクロソフト株式会社(品川開催分)
アジェンダ
虎ノ門開催分
13:30-14:30 | EOS 対策の基本的な考え方と利用可能なサービス |
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14:45-15:30 | 移行先はクラウド、オンプレミスどちらがいいか? |
15:40-16:00 | Live Q&A、アンケート (※匿名での質問も可能です) |
品川開催分
10:00-10:40 | 迫るWindows Server 2008 EOS! 2020年に迫ったサポート終了に関する内容、マイクロソフトが考えるEOS対策手法、クラウド検討における原則、Azure IaaS の仮想マシン環境概要、移行先の選択ポイントについて解説いたします。 |
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10:50-11:30 | Windows Server 2008 EOS 対策はじめの一歩 EOS 対策とひとくちに言っても、移行計画を立てる前に考えなければならないことは山積み・・・移行に直面する企業の皆様を多くご支援してきたベンダーから、EOS 対策のステップとクラウド移行の考え方をお伝えします。 |
11:30-11:40 | Q&A |
講師
虎ノ門開催分
日本ビジネスシステムズ株式会社
事業企画本部 パートナーアライアンス部
シニアエキスパート 胡田 昌彦(えびすだ まさひこ)
高度なテクニカルスキルを持って製品の自社導入を行うとともに、その製品をソリューションとしてお客さまに提供するための仕組み作りや JBS のエンジニアに対する教育を行っており、 そうした活動から蓄えた情報を、自身のブログや著書「Windowsインフラ管理者入門」に記すなど、幅広い分野での活動中。
Microsoft System Center や Microsoft Azure に対する取り組みが評価され、Cloud and Datacenter Management カテゴリにて受賞しました。
品川開催分
日本マイクロソフト株式会社
パートナー事業本部
パートナー技術統括本部 ビジネス戦略技術本部
パートナーテクノロジーストラテジスト
春原 朋幸 氏
日本ビジネスシステムズ株式会社
ITソリューション統括本部
テクノロジーソリューション本部 クラウドプラットフォーム部長
助川 雄二
JBSの取り組み
JBS ではマイクロソフトの発表を受け、マイクロソフトサーバー移行支援センターに参加しました。企業内で稼働する Windows Server を利用したシステムをクライアントアクセスまで含めて評価した上で、Azure Ready 判断、合格したシステムを Azure に退避、3年間の猶予をもって Azure PaaS などを組み合わせた高い生産性を活かしたシステム更新を提案します。
「SQL Server 2008 および Windows Server 2008 のサポート終了に関する新たなオプションを発表」
日本マイクロソフト Cloud and Server Product Japan Blog