マイクロソフト パートナー オブ ザ イヤー 2010 受賞

2010.10.11

お知らせ
Microsoft Partner of the Year 2010 受賞の様子

マイクロソフト代表執行役 社長 樋口泰行氏(左)より、
弊社社長 牧田幸弘(左から2番目)が表彰を受けました。
(於:2010年9月8日 Microsoft Japan Partner Conference 2010)

マイクロソフト  パートナー・オブ・ザ・イヤーとは
パートナー・オブ・ザ・イヤーは、先進的なソリューションや顧客企業の課題解決などの面において、
特に優れた実績を築き、お客様から厚い信頼を獲得したパートナーがマイクロソフトより選出・表彰される制度です。

弊社は2007年、2008年に引き続き「マイクロソフト パートナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。

今年は、これまで Oracleでの導入が一般的と言われていた医療機関のお客様に対して、検査システム基盤を SQL Serverへの完全移行を行いました。更に、弊社が開発した検査システムを導入することで複数存在する検査システムを一部横連携させ、それまでは都度全ての検査工程を踏まなければならなかったところを格段に早く結果を返せるようにしました。

また処理速度だけではなく、ユーザーに操作しやすい画面を提供することで誤診の予防を図り、日々多忙な業務に追われているドクターや検査技師の診断業務を支援しております。
以上の点を高く評価頂いた結果、今回の受賞へ繋がりました。

日頃から弊社の活動に多大なご理解とご協力をいただいている皆様へ厚く御礼申し上げます。
今後もお客様の視点でシステム構築を行う姿勢を忘れず、社員一同引き続き努力して参ります。

Microsoft Partner of the Year 2010
この画面のトップへ