セキュリティリスクを明らかにして、課題を解決する!
自工会/部工会ガイドラインアセスメントコンサルサービス
ガイドラインに基づくアセスメントからセキュリティ対策の実装、保守・監視運用までを JBS がワンストップで提供します。企業のセキュリティリスクを網羅的にチェックし、最適なソリューションと対策案でお客さまの課題を解決します。
サービス概要
自工会/部工会「サイバーセキュリティガイドライン」に基づき、セキュリティ上の課題とリスクを分析・可視化します。
提供したロードマップを用いて、セキュリティ対策の計画立案や予算策定をスムーズに行うことができます。
こんなお悩み、感じていませんか?
このようなお悩みを抱える現場の皆さまへ。JBS のリスクアセスメントサービスが、その課題を解決します。
そのお悩み、JBS が解決します!
- リスクの可視化
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社内OA環境を中心とした関連システムを対象にお客さま環境における情報セキュリティ上の危険要因や脅威をリスクの度合いに応じて優先度を付け、現状の危険度を明らかにします。
- 対策案の明確化
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分析結果を基に、セキュリティインシデントの傾向やパターンを特定し、問題の深掘りを行った上でお客さまの環境に即した対策案を提示します。
- 計画立案と予算策定
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リスクアセスメントにより導出された対策案、ロードマップにより、お客さまの状況に合わせたセキュリティ対策の計画立案を行うことが可能となり、セキュリティ対策の予算策定も進めやすくなります。(※)
- セキュリティ対策の計画立案や予算策定は、本サービスの対象外になります。
課題解決から運用まで、安心のワンストップサポート
「課題はわかっているけど、どうすればいいか途方に暮れている」 そんなお悩みを抱えていませんか?
JBS なら課題の明確化から具体的な解決策の実行、さらにその後の運用支援まで、お客さまを徹底的にサポートします。
- ワンストップで課題解決
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リスクの特定から評価、そして具体的な対策の実施まで、すべて JBS が責任を持ってサポートします。複数のベンダーとやり取りする手間は一切ありません。お客さまはビジネスに集中できます。
- 迅速かつ的確なソリューション提案
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専門家によるリスク評価の結果に基づき、お客さまの状況に最適な解決策をスピーディーにご提案します。無駄な時間をかけずに、迅速にリスク対策を進めることができます。
- 継続的な運用支援で安心
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対策を実施して終わりではありません。変化するリスク環境に対応できるよう、改善計画の策定から継続的な運用支援まで、JBS がお客さまのビジネスを長期的にサポートします。
サービスのプロセス
社内 OA 環境を中心とした関連システムを対象に、現状把握から課題分析、対策案の検討まで、包括的なアプローチで問題解決をサポートします。
お客さまのニーズを的確に把握し、最適な対策案を提供します。
STEP 1 現状把握
現状調査
- 各システム、お客さまにてヒアリングシートへの現状の対策実施状況を回答
ヒアリング
- 事前回答を基に対面でのヒアリング
STEP 2 課題・リスク分析
課題分析
- ヒアリング結果よりあるべき姿とのギャップを分析
リスク分析
- 課題から導出されたリスクの分析
- リスクの優先度を評価
STEP 3 対策案・評価
対策案の検討
- 分析結果に基づく対策案の検討
各種評価(報告書作成)
- 分類別レーダーチャートを基に評価
- 評価結果を基に全体的な評価
- 最優先事項を提言
ロードマップ案検討
- 対策案、評価結果を基にロードマップを作成
価格(税抜)
社内 OA 環境を中心とした関連システムを対象に、自工会/部工会「サイバーセキュリティガイドライン」を用いてアセスメントを実施します。
なお、複数システム・複数拠点(異なるポリシーの場合)をスコープとする場合は別途お見積もりします。
プロジェクト期間 | 作成物 | 価格 |
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約 3か月 | 最終報告書 リスク・対策一覧 対策ロードマップ |
¥ 3,000,000 - |
前提条件
- 基本プランからスコープが変更となる場合、別途お見積もりします。
- 首都圏外での実施の場合は、出張交通費・宿泊費など別途実費請求します。
- 必要に応じて既存の規程類、ネットワーク構成などの情報開示をお願いすることがあります。
- 関連タグ